四国中央市議会 2022-12-23 12月23日-05号
議員の皆さん,市民の命,暮らし一番の市政を目指し,御賛同いただくことを心より呼びかけて,反対討論を終えさせていただきます。御清聴ありがとうございました。 ○三宅繁博議長 以上で討論を終了します。 これより採決を行います。 念のため申し上げます。各委員長の報告結果は,お手元に配付の「委員会審査報告書」のとおりであります。 採決は分離して行います。
議員の皆さん,市民の命,暮らし一番の市政を目指し,御賛同いただくことを心より呼びかけて,反対討論を終えさせていただきます。御清聴ありがとうございました。 ○三宅繁博議長 以上で討論を終了します。 これより採決を行います。 念のため申し上げます。各委員長の報告結果は,お手元に配付の「委員会審査報告書」のとおりであります。 採決は分離して行います。
賛成の方は賛成のボタンを、反対の方は反対のボタンを押してください。ボタンの押し忘れ、押し間違いのないよう御注意願います。 この際申し上げます。 各委員会の報告結果は、お配りしている委員会審査報告書のとおりであります。
反対に,参加者は,主体的に活発な議論を行えていたようです。これまでまちづくりに関心がありつつも,市民参加の機会を逃していた市民にとっては,またとない機会になると思います。 四国中央市でも,市民を信じて,市民参加のまちづくりを目指すために,市民討議会を取り入れたらどうでしょうか。市民一人一人の意見を取り入れることができるのではないでしょうか。
ただ,福島の問題以来,いっときヒステリックに原発の反対運動がありましたけれども,エネルギー問題がいま一度問題として提起されると,一気にその問題が沈んでしまうと。私のような立場で関わってきた人間からすると非常にそういう世相が怖いということがありまして,もう少し腰を落ち着けて物事の推移を四国中央市としても見なきゃならないような状況にあるのではないかと思っております。
◆13番議員(浅野修一君) 予算については決算審査認定の反対討論のところでも言いましたけれども、170億円という基金の、これが財政課長の170億円の基金が妥当かどうかという、基金の残高に妥当な金額というのはないと思うんですけれども、少なくとも私はこの2年間で積み上げた50数億円というお金は、この1年で使えというわけじゃないですけれども、この数年かの間にはしっかりとやっぱり市民に還元すべきだろうと思うんです
日本共産党市議団を代表して,認定第1号令和3年度四国中央市一般会計及び特別会計歳入歳出決算のうち,住宅新築資金等貸付事業特別会計について反対討論をいたします。
〔13番 浅野修一君登壇〕 ◆13番議員(浅野修一君) ただいま委員長から報告がありました「認定第1号・令和3年度宇和島市一般会計及び特別会計決算の認定について」、認定に反対する立場から討論を行います。 令和3年度は令和2年度に続いて、新型コロナ感染症対策に終始した1年になりました。令和3年度に感染症対策関連予算として組まれた予算は、予算ベースで約52億円、決算ベースで45億円になります。
賛成の議員は賛成のボタンを、反対の議員は反対のボタンを押してください。ボタンの押し忘れ、押し間違いのないよう、御注意願います。 この際申し上げます。 各委員長の報告結果は、お配りしている委員会審査報告書のとおりであります。
本件は原案のとおり可決することに賛成の議員は賛成のボタンを,反対の議員は反対のボタンを押してください。 〔議員投票〕 ○井川剛議長 押し忘れはありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○井川剛議長 押し忘れなしと認め,採決を確定します。賛成19名,反対2名。 賛成多数であります。したがって,本件については原案のとおり可決することに決定しました。
先ほど紹介した有志医師の会の東北有志医師の会の方々が、今、仙台市の広瀬通の電光掲示板を利用して、努力義務となった5歳から11歳の接種に反対の訴えを流しております。資料、お願いします。
各種の報道機関の世論調査でも、国葬反対、評価しないなどの声が多数を占め、むしろ日増しに声が増しているというふうに聞きます。世論には道理があると思うんですよね。 昨日の鎌倉市の決議もそうですけれども、まず第一に、国葬を行う根拠法がない。閣議のみで決定したということです。
ただ,反対に駅通りの商店街は,駅がそこにあるし,当然乗用車も4トン以上の車も通る。だから,路盤工は,しっかりとした路盤を造ってくれということで,そのメーカーにお願いした。だから,今でも駅通りの商店街は,太鼓台が平気な顔で通っていくということがあります。それがいきさつであります。 それから,吉田議員御指摘になられました,30年がたちました。
昭和61年から平成3年2月までのバブル景気の頃なら誰も批判も反対もしなかったことでしょう。私自身、市長と同じ年ですから、私たち、高校1年生から21歳までの51か月間は右肩上がりで好景気、不安なんて何もありませんでした。でも、今の宇和島市は、景気の低迷とコロナ禍、少子化、超高齢化社会への突入、過疎化、人口減少の加速化、物価の高騰、消滅可能性都市とも言われております。
学業,文化,スポーツ,市外からも何人もの学生が市内の高校に通っているとも聞きますし,反対に市外の高校にも通学される学生もいるようです。 8月に県立高校再編説明会が開かれたようですが,宇摩地域の高校においては,今の時点では再編はないようですが,今後少子化により生徒数が減っていけば再編の可能性もあるかと思います。できることであれば地元の高校で多くの子供が学び,育っていってほしいものであります。
本件は原案のとおり可決することに賛成の議員は賛成のボタンを,反対の議員は反対のボタンを押してください。 〔議員投票〕 ○井川剛議長 押し忘れはありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○井川剛議長 押し忘れなしと認め,採決を確定します。賛成19名,反対2名。 賛成多数であります。したがって,本件は原案のとおり可決されました。
以上の理由から、本補正予算に対する反対を表明するものであります。 以上で討論を終わります。 ○議長(石崎大樹君) 以上で、山本定彦君の討論を終わります。 ほかに討論の通告がありませんので、討論を終結いたします。 これより、採決を行います。 採決は分離し、電子表決システムにより行います。 賛成の議員は賛成のボタンを、反対の議員は反対のボタンを押してください。
質疑終了後,本件に関し討論に付したところ,住民の命,暮らしを守っていく立場で予算の有効活用をすべきであると考え,デジタル化の予算などについて見直しをすべきであるとの反対討論がありました。 以上の経過を経て採決の結果,議案第44号については,賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
いいですよ、普通に考えてもらったら、議会でもそうですけども、いいですか、議会でもそうですけども、議決して私は反対しました。反対した案件について、何らかの文書をつくるときに、反対意見が載っていないとか何かというのは当然意見は言えますけども、私の反対意見をこの文書に入れてくれとは言えないわけですよね、もう多数決で決まっているわけですから。
わざと本当にしとるねというようなぐらい、我々としてはそれまで反対してきましたけど、教育長ともちょうどバッティングするような形にしたんやないやろうかねという疑うぐらいのことをされました。それはもう日程の都合で、コロナの関係もあるし、限られておるんでもう仕方がないなということで、この前の会にはよう行かなかったんです。
ワクチンの安全性、効果等々についてはいまだに議論があるところで、賛成をするとか、反対をしているとかということを私は申し上げるつもりはありません。 一つだけ冒頭にお話をして、質問を始めたいと思います。 カリコ・カタリン博士、皆さん御存じのとおり、このメッセンジャーRNAワクチンの開発者の主要な一人でございます。